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    Microsoft 365 for Nonprofits 解説ガイド

    非営利団体向けにMicrosoft 365を無料〜76%OFFで利用するための申請方法と、プランの違いについて解説します。

    ※ 本ガイドは2025年時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

    プランの比較

    非営利団体向けには無料版と優待版があります。用途に応じて選択できます。

    Microsoft 365 Business Basic(無料版)

    無料
    Web版 Word、Excel、PowerPoint
    Microsoft Teams
    OneDrive(1TB/ユーザー)
    Exchange メール
    SharePoint

    制限事項:

    デスクトップアプリ版 Office は含まれない
    オフラインでの編集は制限あり

    Microsoft 365 Business Standard(優待版)

    約¥449/ユーザー/月(税抜)

    通常版: 約¥1,874/ユーザー/月

    無料版の全機能
    デスクトップアプリ版 Word、Excel、PowerPoint
    Outlook デスクトップアプリ
    Access、Publisher(Windows版のみ)
    高度なマクロ・VBA対応

    Microsoft 365は無料版と有料版のライセンスを組み合わせて運用可能です。例えば、マクロを使う経理担当者のみBusiness Standardライセンスを取得し、その他の職員は無料版で使うという運用ができます。

    申請要件

    日本国内で登記された非営利法人(NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人など)

    Microsoftの非営利団体資格要件を満たすこと

    政府機関、医療機関、学校は対象外(別プログラムあり)

    申請の流れ

    01

    Microsoft非営利団体ポータルにアクセス

    Microsoftの非営利団体向けプログラムページにアクセスします。

    Microsoft 365 Microsoft非営利団体ポータルにアクセスのスクリーンショット
    02

    団体情報の入力

    組織の正式名称、住所、電話番号、Webサイト、法人番号などを入力します。

    Microsoft 365 団体情報の入力のスクリーンショット
    03

    電話確認・メールアドレス作成

    電話番号による本人確認の後、管理者用メールアドレスを作成します。独自ドメインがなくても、onmicrosoft.comドメインのアドレスを作成できます。

    Microsoft 365 電話確認・メールアドレス作成のスクリーンショット
    04

    審査・承認

    Microsoftによる審査が行われ、承認されると非営利団体プログラムに登録されます。

    05

    ライセンスの選択・割り当て

    無料版でもクレジットカードの登録が必要です。随時無料でライセンスを追加できるので、当面必要な量を設定すればOKです。実際に割り当てる量より多く取得しても特に問題はありません。

    Microsoft 365 ライセンスの選択・割り当てのスクリーンショット

    デスクトップ版のWordやExcelが必要な場合は、Business Standard以上のライセンスを必要分取得する必要があります(クレジットカードが必要)。

    デスクトップ版のWordやExcelが必要な場合は、Business Standard以上のライセンスを必要分取得する必要があります(クレジットカードが必要)。
    06

    利用開始

    Word、Excel、PowerPoint、Teams、OneDriveなどのMicrosoft製品が利用可能になります。

    運用のポイント

    無料版と有料版のライセンスを組み合わせて運用可能(Googleとの大きな違い)

    マクロを使う経理担当者のみBusiness Standardにするなど柔軟な運用ができる

    既存のOfficeライセンスからの移行は計画的に

    準備ができたら

    Microsoft公式サイトから申請を開始しましょう。